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406. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 37 32.12 ID hDB26EJB0 マミ「気づいた人もいるかもしれないけど、 391 の話は見方次第では無限ループにも繋がるのね」 ほむら「確かに…もはや逃れられない運命を感じずにいられないわ」 杏子「次のお題は 407 が決めてくれ」 407. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 37 51.57 ID qRCz465a0 熱帯夜 4444は・・・・のつもりだったのにミスった 408. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 42 45.05 ID hDB26EJB0 杏子「次のお題は…熱帯夜か」 まどか「まさに今日この頃の旬ネタだね!」 ほむら「人も少ないし、時間も時間だから多少長めに、3時5分までよ」 409. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 46 44.54 ID LX4ZmcHJO QB「これでもいろんな星に行ってるからね。体温調節なんてお手のものさ。」 QB「例えば、ちょっと体温を下げるだけでクーラー24℃設定と同じ感覚になるよ。」 QB「それでも…僕を殺すかい?(ニヤリ」 410. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 51 01.15 ID ER5LYcxU0 マミほむ「全裸万歳・・・一人暮らし万歳・・・!」 411. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/02(土) 02 52 28.74 ID /04vRpBk0 ほむら「あつい……」ムシムシ プーン ウゥーン ほむら(この暑いのに蚊まで…)イライラ ほむら(この組み合わせは最早風物詩ね…) カシャッ カシーン ほむら(時を止めれば蚊なんてイチコロだわ)バシン ほむら(さて、寝ましょう…) ほむら「………」 ほむら(でも、暑いのはどうにもならないわ…)ムシムシ 1行目に戻る 412. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02 54 06.67 ID hDB26EJB0 まどか「あ、暑い…今日はなんかいつにも増して暑い…なんで…?」がばっ ほむら(時を止めてまどかの部屋のエアコンの温度を最大限まで上げたわ、 とっくに準備はできてる、さあいつでも脱ぎなさい) ●REC 413. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03 02 16.42 ID KeT/9g0S0 ほむら「クーラーをつけて寝てるわね」 マミ「私もいつもクーラーをつけるわ」 まどか「私も……」 さやか「あたしなんか扇風機だよ、これだからブルジョワは」 杏子「ホテルとかに勝手に泊まってるから、もちろんクーラーなんかはあるんだけどさ」 さやか「へぇ、意外」 杏子「電気使ったらバレるから、つけられねーんだ、クーラー」 マミ「それは……」 ほむら「暑そうね」 杏子「だから、さやかなんか贅沢な悩みだと思うよ」 さやか「……あたし、もうクーラー買ってなんてわがまま親に言わないよ」 414. 以下、名無しにかわりましてVIPが寝ます 2011/07/02(土) 03 05 21.80 ID PSa7QkT50 まどか「……」 ギシッ ほむら「……眠れないの?」 まどか「……あ、えと……うん」 ほむら「少しお話しましょうか」 まどか「ほんとに、熱帯夜って嫌だなあ。寝不足になっちゃうし」 ほむら「そうね。確かに今まで、夏の暑さには不快な思い出しかなかったわ」 まどか「だよね……夏なんて来ないで春がずっと続いてくれたらいいのに」 ほむら「……」 まどか「ほむらちゃん?」 ほむら「なんでもないわ。でもね……」 まどか「……」 ほむら「今年は……あなたと、この季節を迎えられたことがとても嬉しいの」 まどか「ほむらちゃん……そっち行っていい?」 ほむら「ふふっ、暑くてもいいなら」 415. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03 06 56.91 ID hDB26EJB0 まどか「はい、ここまでだね」 さやか「じゃあ、20分まで投票だ」 416. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/02(土) 03 08 48.10 ID /04vRpBk0 410 おい2人とも、おい 417. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03 10 54.62 ID hDB26EJB0 414 和んだ 418. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03 17 21.54 ID KeT/9g0S0 410 マミほむが全裸で寝てるとか興奮しちゃうじゃない 419. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03 25 54.02 ID hDB26EJB0 まどか「投票終了!」 上条「結果は…3票しかないから今発表してもいいね」 410 2票 おい2人とも、おい マミほむが全裸で寝てるとか興奮しちゃうじゃない 414 1票 和んだ 杏子「っつーわけで、次の司会は 410 だな」
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140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 21 16 33.09 ID elbN5rHe0 [3/3] メガほむ「鹿目さんと美樹さんの小学生時代かわいいですね~」 まどか「えへへ」 さやか「一枚貰っとく?たくさんあるし」 メガほむ「い…一応」 ほむら(リボン)「あの時の写真…」 ほむら「…」ブルブル ほむら「こんなことなら…もっとずっと一緒のクラスで…」ジワッ チョンチョン ほむら「誰?」 さやか「おす」 まどか「久しぶりほむらちゃん」 ほむら「!?」 さやか「嫁が現世行きたいって言うから」 まどか「フルパワーで現世突っ込んだらこれちゃった」 ほむら「馬鹿…二人とも大馬鹿よ…(うれしい…!)」ウルウル まどか「あの時の写真持っててくれたんだね…今写真とろ?」 さやか「今度は三人でね!」 ほむら「うん…!」 QB「幼馴染と親友パワーと犬猿の仲から生み出された奇跡パワー…」 QB「悪くないね」キュップイ まどさやほむが好き 幼馴染と最高の友達を持ったまどかは幸せもんだと思う
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――あれ?ここは?違う世界? ふーん、殺し合い、かあ。 ここで、僕は―― ◇◇◇◇ 「条河摩耶、香風智乃……」 「私の親友の2人なんだぁ~、巻き込まれてなければ良いんだけど……」 いきなり放りこまれた殺し合い。暁美ほむらと奈津恵は出会った。 時は少し遡る。その出会いはほむらがメグの後頭部へ銃を突きつけるという物騒なもの。しかしメグの言動を見るに殺し合いに乗る様子、そもそも邪気が一切感じられなかった為ほむらは軽く謝罪し、メグの提案で2人で行動することにした。 暁美ほむらの思惑、この殺し合いの舞台に鹿目まどかがいればまどかを守るのを最優先に、最悪優勝という選択肢まで取るかもしれないが今この状況では脱出及び海馬乃亜の打破以外の目的が無い。そしてその術も見当たらない。ならば奈津恵という哀れな被害者に付き合う義理もなくはない。彼女も今ここでは、同じく脱出を志す仲間となるのだから。 「(本当に……普通の子ね)」 ほむらから見て、メグは自分達とはかけ離れた普通の人間。友人を想ったり、誰彼構わず親しく接する姿からは善意しか感じ取ることはできなかった。同時に、一度は銃を突きつけた自分にまでここまで親しく接する姿はその危機管理能力が心配にもなったが。しかしその善人たる姿はまどかとも重なり、ほむらの心も少し穏やかになっていった。 「あ、ほむらちゃん。あそこ、建物があるよっ」 「……そうね、何かないか確かめに行きましょ」 一先ずは手がかり探し。可能性は低いが、この会場のあらゆる場に脱出の手がかりが隠されているかもしれない。一つ一つ、面倒だが確かめていく方法を今のほむらは優先した。 メグが指差した小屋、木製の小さな小屋。ほむらはメグを自身の後ろに立たせ、扉を開ける―― 「やあ、新鮮な肉が来たね!」 一言、メグは驚き、ほむらは銃を構えた。 その見た目は、青色で星形の不可解な生命体、宙に浮いている様はほむらは魔法なんて一言で済ませられるが、メグにとってはおとぎ話から飛び出してきた生き物にしか見えなかった。 そしてその可愛らしい見た目に似合わない開口一番の発言。ほむらが過ごす日常にも可愛らしい見た目で悪事を働く許せない敵がいるものだ。見た目と中身は関係ない、ほむらは迷わず銃口を向けた。 「わっ、ほ、ほむらちゃんっ」 「あなたはそこから動かないで。……さっきの発言は、殺し合いに乗ったという捉え方で良いかしら」 「殺し合い?乗った?僕も最初に抵抗すればよかった?兄弟の様に散らされる?ううん、全ては神様が見守る通り、ここでは自分でも言ってた通りまさしくあの子が神になる!カイバノアが神さ!そして僕は、神に選ばれなかっただけ」 「……何?自殺志願者?」 「……?自分で自分を殺めるのは解放?」 理解ができない。ほむらとメグ、2人の彼に対する第一印象は一致した。ふよふよと小屋の中を動き回っては何やら不穏な言葉を並べる。 「……それで、結局あなたは何をするつもり?」 「カイバノア、神からの救済を待つだけかな。ここには、いや、世界には希望なんてもののはない。ただ唯一の希望、それは死による解放さ!」 確かな笑顔で、彼は言い放つ。 「そう、それなら……私が殺してあげようかしら」 その言葉が、ほむらを刺激した。 「ほ、ほむらちゃん!」 「奈津恵、動かないで。……最後に貴方の知っている情報を全部吐きなさい」 「キャハハっ!情報?何もないさ、あるのは絶望だけ」 「……口を割らないって訳ね?」 「僕は何も持ち合わせてないよ。万屋じゃないんだから」 「……そう」 何も変わらない笑顔、ほむらはこれ以上の価値はないと判断し、引き金を引こうとし―― 「だめだよっ!!」 メグが、割り込んだ。 「……動かないでって言ったはずだけれど」 「ほむらちゃんっ!この子、何も悪いことしてないでしょ!」 「……」 「……ねえほむらちゃん、私この子とお話ししてみたいな」 「……そうね、恵が話したいなら好きにすれば良いわ」 止めるメグ、依然銃を手にしたままほむらはその様子を見る。 「止めたの?えー……」 「大丈夫だよ~、ほらこっち!」 メグは手を大きく開き、抱き抱える体勢へ。素直にふよふよと胸元へと飛び込んできた彼をメグは抱きしめる。 「わぁっ、不思議な感覚!」 「キャハっ、くすぐったいなあ」 木組みの街のうさぎ達と同じ様に優しく撫でていく。 「……この世界にはね、楽しいことがいっぱいなんだよ。それこそ、希望だらけ!」 「んー?」 「だから、一緒に希望を探しにいこう!……私が持ってる幸せをあなたにもお裾分けしてあげたいなっ」 「うーん……」 「この場所にも、希望があるかも!」 「えー?そんなのないよ」 「それがありえるかもだよっ!」 楽観的。そう一蹴出来るメグの言動だが、ほむらはそれを気に入っている。愛と希望が勝つストーリー、それを信じ、何度も繰り返しているのだから。 そして、それを否定する彼は気に入らない。 「(死が希望?ふざけるな)」 自分は、たった一つの希望を追いかけている。何度も、何度も何度も何度も何度も繰り返し、まどかを救おうとしている。それを簡単に否定されてたまるか。 とはいえ、頭に血が上りすぎた上に目の前の彼を忌まわしきインキュベーターと同じ扱いで撃とうとしてしまった事は少し反省した。 「私は奈津恵、メグで良いよ~。あの子はほむらちゃん。あなたの名前を教えて欲しいな」 「んー……まあいいや!僕の名前はルマリー!君たちにとりあえず着いて行くことにするよ」 彼――ルマリーが付き纏うなんて煩わしい他ないが。 「ありがとうっ!ルマリー!……ほむらちゃんも、良いよね……?」 「…………私はそいつまで守るつもりはないわよ。あなたの好きにしなさい」 「えへっ、ありがとうほむらちゃんっ!じゃあ、行こうルマリー!」 「うん……?うん、行こうー!」 希望を信じるメグを信じれば、何かが変わるかもしれない。ほむらはそう、感じた。 ◇◇◇◇ ここで僕は、何かを見つけられる? もしそうなら、メグには期待したいなあ。 あ、ほむらに撃たれても、もちろん良かったけどね。 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康 [装備]:チーストカ@ブルーアーカイブ-Blue Archive-、ほむらのソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:脱出。 1:まどかが居れば最優先で守る。……奈津恵を見捨てる訳じゃないけれど。 2:ルマリーは気に入らない。 3:魔法少女の事はその時が来れば伝えるつもり。 [備考] ※ソウルジェムは支給品扱いではありません。 ※参戦時期はアニメ第9話、佐倉杏子死亡後。 【奈津恵@ご注文はうさぎですか?】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:みんなで帰るよ! 1:ほむらちゃんとルマリーと行動、脱出の手がかりを見つけるよ! 2:マヤちゃん達が心配。 3:ルマリーに希望を見せてあげたい [備考] 【ルマリー@ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:カイバノアが授けてくれる死を待つ。 1:とりあえず2人と動こうかあ 2:メグは何かを見せてくれるのかな? [備考] 【チーストカ@ブルーアーカイブ-Blue Archive-】 暁美ほむらに支給。 連河チェリノの扱うリボルバー拳銃。
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上位10人まで表示。 第70回例会(2020/2/29) 担当:辻 1 野田 20 2 岡本 19 3 神野 18 4 山下雄 17 5 いそね 16 春日 7 山上 14 8 東 13 9 蛭田 12 10 アラジン 11 鈴木敦 高橋次 西脇 如意棒 第69回例会(2020/1/25) 担当:五十音 1 野田 24 山上 24 3 春日 22 4 山下雄 22 5 高橋次 20 6 神野 20 7 如意棒 19 8 STN 19 9 藤原 17 10 橋本 17 第68回例会(2019/11/16) 担当:神野 1 野田 16 2 東 13 五十音 山下雄 5 STN 12 田中基 7 春日 11 しんほむら 9 蛭田 10 山下智 第67回例会(2019/10/20) 担当:藤原 1 しんほむら 38 2 宮川 31 3 おとぎばら えら 30 4 山下智 30 5 山上 27 6 神野 27 7 如意棒 25 8 野田 23 9 東 20 10 いそね 19 第66回例会(2019/8/18) 担当:蛭田 1 春日 25 2 野田 24 3 神野 22 4 藤原 21 5 アラジン 21 6 CYAN 19 7 如意棒 18 8 井上 18 9 STN 17 10 西脇 14 第65回例会(2019/7/28) 担当:森田 1 春日 21 2 竹内 19 3 藤原 18 4 野田 18 5 山下智 16 6 神野 16 7 山上 15 8 山下雄 15 9 西脇 15 10 東 14 第64回例会(2019/5/12) 担当:如意棒 1 秋田 18 2 しんほむら 10 3 荻島 10 4 神野 9 5 春日 8 6 西脇 7 7 五十音 7 8 矢逆春河 6 9 野田 6 10 蛭田 5 第63回例会(2019/4/21) 担当:春日 1 神野 28 2 しんほむら 25 3 秋田 25 4 山上 19 5 武藤 19 6 吾妻サラ 18 7 佐藤顕 16 8 辻 16 9 アラジン 16 10 井上 16 第62回例会(2019/3/24) 担当:藤原 1 しんほむら 24 2 神野 21 3 野田 21 4 宮川 20 5 東 19 6 山上 18 7 五十音 18 8 アラジン 18 9 蛭田 15 10 秦 14 第61回例会(2019/2/17) 担当:clamm 1 秋田 32 2 神野 27 3 アラジン 26 4 しんほむら 25 5 山下智 24 6 森田 23 いそね 野田 春日 10 藤原 22 第60回例会(2018/12/9) 担当:神野 1 しんほむら 15 2 秋田 14 3 春日 13 4 いそね 11 5 藤原 9 6 西脇 9 7 蛭田 9 8 野田 8 9 片岡 8 10 竹内 6 第59回例会(2018/11/10) 担当:いそね 1 野田 29 2 神野 26 3 山下雄 25 4 clamm 23 5 山下智 23 6 森田 23 7 宇和佐(竹内) 23 8 鷹 21 9 如意棒 19 10 STN 18 第58回例会(2018/9/2) 担当:スイパー 1 秋田 24 2 しんほむら 22 3 神野 19 4 春日 16 5 野田 16 6 竹内 13 7 山下雄 13 8 山下智 12 9 中野 12 10 森田 12 第57回例会(2018/7/1) 担当:山下智 1 神野 25 2 野田 24 3 五十音 20 4 東 20 5 藤原 18 6 蛭田 18 7 ばいそん 13 8 秦 12 9 森田 12 10 平野 12 第56回例会(2018/5/20) 担当:しんほむら 1 秋田 20 2 五十音 15 3 蛭田 15 4 石野 13 5 神野 12 6 東 11 7 中野 11 8 野田 11 9 岡本 10 10 松ケ野 9 第55回例会(2018/4/22) 担当:秋田 1 しんほむら 28 2 春日 27 3 神野 27 4 五十音 26 5 東 25 6 山下雄 24 7 森田 22 8 山下智 22 9 野田 20 10 宮川 19 第54回例会(2018/3/4) 担当:鈴木健 1 鳥居 19 2 秋田 19 3 竹内 18 4 しんほむら 16 5 神野 15 6 スイパー 14 7 中野 13 8 野田 13 9 藤原 13 10 如意棒 13 第53回例会(2018/1/28) 担当:m.A.D. 1 秋田 36 2 しんほむら 30 3 神野 28 4 すずきまこ(竹内) 27 5 山下智 26 野田 7 スイパー 25 8 如意棒 24 9 アラジン 23 10 山下雄 22 東 高橋次 第52回例会(2017/12/9) 担当:春日 1 神野 27 2 鳥居 26 3 スイパー 25 4 如意棒 24 5 野田 21 6 森田 18 7 辻 18 8 浮田 18 9 アラジン 17 10 STN 14 第51回例会(2017/11/5) 担当:竹内 1 しんほむら 23 2 神野 19 3 秋田 18 4 野田 18 5 春日 17 6 五十音 16 7 東 15 8 中林 14 9 西脇 14 10 アラジン 13 第50回例会(2017/9/10) 担当:野田 1 秋田 39 2 神野 36 3 しんほむら 35 4 春日 32 5 竹内 32 6 如意棒 31 7 ホッチキス 31 8 森田 30 9 五十音 29 10 スイパー 25 第49回例会(2017/8/5) 担当:西脇 1 秋田 35 2 しんほむら 31 3 神野 29 4 竹内 28 5 スイパー 25 6 五十音 24 7 野田 23 8 東 22 9 西脇 22 10 春日 22 第48回例会(2017/6/18) 担当:五十音 1 しんほむら 34 2 秋田 30 3 神野 29 4 春日 27 5 野田 26 6 東 22 7 蛭田 22 8 如意棒 21 9 スイパー 21 10 井上 21 第47回例会(2017/4/2) 担当:神野 1 秋田 22 2 春日 18 3 しんほむら 17 4 五十音 15 鳥居 6 東 14 夜長アンジー(竹内) 8 如意棒 12 9 野田 11 舛舘 第46回例会(2017/3/4) 担当:蛭田 1 秋田 21 2 五十音 19 3 東 18 4 神野 14 5 如意棒 14 6 しんほむら 14 7 野田 14 8 熊谷 12 9 アラジン 10 10 スイパー 9 第45回例会(2017/1/29) 担当:春日 1 秋田 42 2 しんほむら 35 3 武藤 33 4 山下智 30 5 神野 28 6 五十音 27 7 鳥居 27 8 鈴木 26 9 如意棒 25 10 緑川ケロ(竹内) 23 第44回例会(2016/12/23) 担当:東 1 佐野 18 2 神野 17 3 森田 16 4 青木 16 5 小林逸 14 6 中野 12 7 五十音 12 8 山下智 12 9 鳥居 12 10 井上 12 第43回例会(2016/11/3) 担当:まよちゃん 1 しんほむら 25 2 秋田 25 3 竹内 22 4 野田 22 5 神野 22 6 春日 21 7 五十音 21 8 山下智 21 9 中野 20 10 西脇 17 第42回例会(2016/9/25) 担当:野田 1 鳥居 42 2 神野 39 3 東 38 4 山下智 37 5 中野 36 6 岸神小鞠(竹内) 35 7 森田 31 8 五十音 31 9 アラジン 27 10 如意棒 27 第41回例会(2016/7/31) 担当:西脇 1 野田 10 2 五十音 9 3 東 8 4 為季 8 5 神野 8 6 春日 8 7 しんほむら 7 8 中野 5 9 秦 5 10 井上 5 ↑50問です 第40回例会(2016/5/14) 担当:山下智 1 しんほむら 31 2 神野 28 3 春日 27 4 鳥居 25 5 福西 24 6 野田 24 7 アラジン 22 8 鷹 21 9 如意棒 20 10 森田 20 第39回例会(2016/4/10) 担当:井上 1 春日 33 2 神野 31 3 鳥居 31 4 しんほむら 27 5 野田 27 6 中野 26 7 山下智 26 8 五十音 23 9 高橋次 23 10 内田 20 第38回例会(2016/2/11) 担当:春日 1 鳥居 40 2 神野 38 3 しんほむら 38 4 山下智 34 5 五十音 33 6 森田 31 7 中野 31 8 野田 31 9 東 30 10 辻 29 第37回例会(2016/1/11) 担当:しんほむら 1 東 22 2 五十音 21 神野 4 アラジン 20 野田 6 上田 19 中野 如意棒 9 春日 16 10 高橋次 16 10 まよちゃん 第36回例会(2015/11/29) 担当:五十音 1 しんほむら 32 2 神野 26 3 竹内 24 4 春日 21 5 秦 20 6 アラジン 20 7 東 19 8 山下智 19 9 山下雄 18 10 森田 16 第35回例会(2015/10/19) 担当:まよちゃん 1 神野 29 2 野田 25 3 東 24 4 鳥居 22 5 山下雄 21 6 辻 20 7 西脇 17 8 中村慎 17 9 角崎 16 10 如意棒 16 第34回例会(2015/8/9) 担当:鷹 1 しんほむら 34 2 鳥居 32 3 五十音 31 4 神野 30 5 竹内 28 6 山下智 26 7 秦 24 8 Mr.マリンブルー 23 9 多ケ谷 23 10 clamm 21 第33回例会(2015/7/4) 担当:角崎 1 春日 32 2 しんほむら 31 3 竹内 30 4 野田 28 5 伊藤 27 6 Clamm 25 7 山下智 23 8 西澤 19 9 辻 18 秦 アラジン 五十音 第32回例会(2015/6/7) 担当:秦 1 セレネ 37 しんほむら 3 神野 34 4 五十音 31 春日 山下智 7 野田 30 8 森田 29 9 まよちゃん 26 10 竹内 25 辻 第31回例会(2015/4/21) 担当:まよちゃん 1 しんほむら 25 鳥居 野田 4 森田 24 5 神野 21 6 福西 19 7 寺内 17 8 五十音 16 森川 山下智 第30回例会(2015/2/21) 担当:井上 1 神野 32 2 鳥居 28 3 しんほむら 28 4 森田 27 5 春日 27 6 高橋次 25 7 鷹 24 8 今井 23 9 竹内 23 10 山下智 23 第29回例会(2015/1/12) 担当:五十音 1 春日 22 しんほむら 3 中野 20 4 上田 19 5 神野 18 6 森田 17 7 如意棒 16 まよちゃん 9 鷹 15 西脇 秦 第28回例会(2014/12/14) 担当:山下智 1 しんほむら 32 2 神野 30 3 野田 26 4 五十音 25 5 竹内 25 6 西 21 7 Bergen 21 8 鷹 21 9 田中基 20 10 如意棒 20 第27回例会(2014/10/5) 担当:竹内 1 神野 25 2 鳥居 24 3 しんほむら 21 4 五十音 19 5 jso 18 野田 7 よしだカバン 17 8 西脇 16 9 荻田 15 田中大 第26回例会(2014/8/16) 担当:辻 1 神野 31 2 しんほむら 30 3 春日 22 野田 山下智 6 如意棒 20 7 鳥居 19 8 高橋 16 9 アラジン 15 木村洋 田中 第25回例会(2014/7/12) 担当:まよちゃん 1 鳥居 23 2 神野 22 3 竹内 21 4 森田 19 5 春日 18 6 山下智 17 7 アラジン 16 8 上坂 14 9 峯 13 10 辻 13 第24回例会(2014/5/11) 担当:秦 1 森田 32 2 しんほむら 29 3 太田 26 4 野田 26 5 春日 25 6 五十音 24 7 神野 24 8 鳥居 23 9 竹内 23 10 よしだカバン 21 第23回例会(2014/4/13) 担当:永井 1 鳥居 21 2 しんほむら 21 3 五十音 19 4 神野 19 5 野田 19 6 上田 18 7 竹内 17 8 秦 16 9 アラジン 16 10 上坂 15 第22回例会(2014/2/11) 担当:鈴木 1 中野 24 2 しんほむら 24 3 神野 22 4 鳥居 17 5 武藤 17 6 内田 15 7 秦 14 8 山下智 14 9 辻 13 10 上田 11 第21回例会(2014/1/19) 担当:森田 1 神野 17 2 鳥居 15 3 今村 14 4 野田 13 5 しんほむら 12 6 2月22日 12 7 よしだカバン 11 8 山下雄 11 9 如意棒 11 10 西 11 第20回例会(2013/12/7) 担当:しんほむら 1 神野 30 2 如意棒 17 3 鳥居 16 4 野田 15 5 カフィ 14 中野 7 アラジン 12 山下雄 9 鈴木 11 西脇 森山 第19回例会(2013/10/20) 担当:春日 1 森田 20 2 野田 20 3 しんほむら 20 4 神野 19 5 アラジン 17 6 山下 14 7 秦 14 8 CYAN 13 9 中野 13 10 辻 13 第18回例会(2013/8/25) 担当:まよちゃん 1 鳥居 29 2 神野 24 3 岩井 24 4 山下智 22 5 中野 21 6 森田 21 7 秦 20 8 しんほむら 20 9 のだ 19 10 山下雄 18 第17回例会(2013/7/20) 担当:山下智 1 神野 37 2 春日 36 3 しんほむら 36 4 野田 32 5 内田 25 6 上田 7 アラジン 24 8 池田 23 9 CYAN 10 森田 22 第16回例会(2013/6/9) 担当:野田 1 森田 32 2 しんほむら 31 3 岩井 31 4 辻 29 5 神野 28 6 藤井 27 7 山下智 26 8 鷹 24 9 上坂 24 10 アラジン 22 第15回例会(2013/4/20) 担当:上坂 1 神野 26 2 野田 24 3 しんほむら 24 4 池田 23 5 さいさりす 20 6 鷹 18 7 高橋次 17 8 辻 16 9 森田 16 10 山下智 15 第14回例会(2013/3/10) 担当:角崎 1 神野 36 2 しんほむら 34 3 春日 34 4 野田 31 5 内田 31 6 山下智 31 7 木村洋 29 8 さいさりす 29 9 岩井 27 10 辻 27 第13回例会(2013/1/20) 担当:中林 1 野田 22 2 神野 21 3 春日 20 4 しんほむら 17 5 さいさりす 16 6 アラジン 15 上坂 秦 藤井 森田 第12回例会(2012/11/18) 担当:秦 1 内田 35 森田 3 神野 34 4 しんほむら 30 野田 6 アラジン 29 岩井 8 大月 28 まよちゃん 10 上田 27 山下智 第11回例会(2012/10/13) 担当:神野 1 春日 19 2 岩井 18 鳥居 山下 5 野田 17 6 しんほむら 16 7 小林 13 辻 吉田 10 鷹 12 藤井健 松本 第10回例会(2012/8/12) 担当:辻 1 神野 22 2 しんほむら 16 藤井 4 春日 15 5 鷹 13 6 宮川 12 7 上坂 11 8 よしだカバン 10 9 中林 9 山下 第9回例会(2012/7/15) 担当:永井 1 春日 29 2 神野 26 3 藤井 21 4 上坂 21 5 森田 20 6 しんほむら 20 7 秦 19 8 内田 19 9 辻 18 10 松本 16 第8回例会(2012/6/10) 担当:秦 1 神野 40 2 春日 38 辻 藤井 5 内田 36 森田 7 岩井 34 しんほむら 9 アラジン 33 瀬尾 第7回例会(2012/4/15) 担当:松本 1 神野 11 2 片岡 10 3 辻 10 4 秦 7 5 森山 7 6 瀬尾 7 7 春日 6 8 上坂 6 9 CYAN 6 10 岩井 5 第6回例会(2012/3/11) 担当:田中 1 神野 33 2 春日 30 3 辻 26 藤井 5 木村 24 6 瀬尾 23 7 垣内 22 秦 9 上坂 21 上田 第5回例会(2012/1/9) 担当:吉田 1 藤井 22 2 春日 21 3 松本 21 4 しんほむら 21 5 上田 18 6 田中 18 7 辻 18 8 神野 17 9 瀬尾 16 10 峯 15 第4回例会(2011/11/23) 担当:瀬尾 1 春日 30 2 藤井 29 3 神野 26 吉田 5 内田 25 6 岩井 23 7 辻 22 柳田 9 森山 21 10 まんづき 20 第3回例会(2011/10/16) 担当:上坂 1 神野 21 2 春日 18 3 藤井 16 4 土橋 15 5 内田 14 6 高橋次 12 7 吉田 10 8 上田 9 9 新井 8 秦 森山 第2回例会(2011/9/10) 担当:上田 1 春日 27 2 辻 24 3 神野 23 4 藤井 22 5 高橋次 21 6 瀬尾 20 7 鳥居 20 8 岩井 19 9 内田 19 10 藤野 18 第1回例会(2011/7/3) 担当:柳田 1 神野 33 2 岩井 29 3 春日 27 4 高橋次 27 5 辻 25 6 瀬尾 24 7 赫 23 8 土橋 23 9 内田 22 10 秦 22 トップページへ
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一部レス番号が入れ替わっている部分がありますが、これは補足・場面の同時進行として複数のレスが採用されたためです。 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 13 41 46.67 ID FiSBbZH20 ほむら「とりあえずまどかは、荒縄で亀甲縛りしておいたわ」 まどか「アウアー」ジタバタ 杏子(最早何も訊くまい) ほむら「それで、今まどかを操っているのは幽霊だっていうの?」 QB「状況を省みるに、そう考えるのが一番自然ってことさ」 杏子「おばけなんて…どうすりゃいいんだよ?いくらあたしが教会育ちでも悪魔祓いなんてできないぞ」 ほむら「難しく考える必要はないわ。幽霊だのなんだの言ったところで、とどのつまり魔女の仕業なんでしょ?」 QB「まあ、幽霊を使役しているのは魔女だからね。つまり…」 ほむら「『除草は根から』ってことよ」 ※ さやか「いくつかの事実から導き出される答えが、いかにも“それらしい”ってだけで、人間とんでもない勘違いをしたりするのよね」 さやか「例えば、幽霊と友達になれるのはお盆の魔女以外に存在しない、だとか…ウフッ」 さやか「さあ、私のお友達、今度はあの子を連れてきて――」 マミ「う~ん、むにゃむにゃ…」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 15 32 24.99 ID jj4/qLvv0 杏子「まあ、魔女を倒せば万々歳ってんなら話は早ぇ」 まどか(In お盆の魔女側の幽霊)「モガモガ」(違うの!倒すんじゃなくて助けてあげ―――) まどか「ふごぉ!」(!この気配・・・私と同じ幽霊?・・・でも違う・・・) まどか「モゴォ!」(まさか!あの『魔法少女』の魔女も幽霊を操れるの!?) まどか「フホォ!」(そうか!あの魔法少女の願いは“『お盆』の魔女の全てが欲しい”!) まどか「ふぉふぉぉ!」(なら、『魔法少女』の魔女も幽霊を操れることになる!) まどか「ひひょぉ!」(いけない!あの子は―――私の友達はそのことを知らないはず!) まどか「もんびょぅぉ!」(こんなとこにいる場合じゃ・・・ちょっと!これほどきなさい!) 杏子「なんか・・・かなり素っ頓狂な声あげてるけど大丈夫か?こいつ?」 ほむら「ふん!まどかの声でまどか以外の言葉を話すなんて、そんなもの聴きたくないわ」 QB「かなり重要なことを言おうとしている気がするんだけどね」 ・ ・ マミ(In 魔法少女の魔女側の幽霊)『ん、あ、あ―――』 マミ『のっとったはいいが・・・なんかフラフラするな、この体。風邪でもひいてんのか?』 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 17 51 15.61 ID QEV4WY2EO マミin幽霊「さてと……こいつを使って他の魔法少女達を地下に誘導すればいいわけだが……どうやろうか」 マミin幽霊「モノマネが1番やりやすいんだが……こいつの一人称やら口調やらがわからんと辛いな。外見から判断できねぇかな?鏡鏡……」 マミin幽霊「金髪縦ロール垂れ目の巨乳……か」 マミin幽霊「大人しめ先輩お姉さんキャラだろうな。一人称は私、口調は丁寧、呼びかける時は……あなたで大丈夫だろ」 マミin幽霊「よっしやるか!」 ------------------------------------------------------ まどかin幽霊「あんばさだー!(ほんとにまずいのよ!早く解きなさい!)」 ほむら「いいかげんにしないと精神的にくるタイプの拷問をするわよ?」 まどかin幽霊(話を聞いてくれない……なら) まどかin幽霊「ほふらひゃん……」 ほむら「!?」 まどかin幽霊「ほふらひゃん……わはひね……はなたのほほが……らいすきなの……ははらほふらひゃん……わはひのことを……むひゃふh『パァン!』」 ほむら「しまった!続きが聞きたいがためにさるぐつわを撃ち抜いてしまったぁ!」 杏子「えー」 まどかin幽霊「敵が来てるの!すぐそこに!」ギィ マミin幽霊「皆さんどうかしたの?」 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 18 56 50.52 ID ctheBXkx0 まどか「そっ、その子!幽霊に乗っ取られてる!」 マミ「なっなんd!―――によ、それ!」(何でばれてんだ!?) 杏子「…見た目は普通にマミだけどな」 マミ「そっそうよ!どこからどうみても、私そのものじゃない!」(こいつの名前はマミってんだな) ほむら「くっ、いつものまどかの言葉なら無条件で信じるのに…」 杏子「それもどうなんだ?」 マミ「あなたたち、一体何を言っているの?」(よく見たらあいつも幽霊憑きじゃねえか!) マミ「何が何だか…私にはさっぱり…」(ならそこんとこを疑心暗鬼に突けば、仲間割れを引き起こせる!) ほむら「ところで巴マミ―――“風邪のほうはもういいの?”」 マミ「ええ、かなりよくなったみたいね」(名字は巴ね…) マミ「…あら?」 杏子「……」 ほむら「……」 マミ「ど、どうしたのかしら?ふたりとm―――」 ほむら「悪いけど、あなたも縛らせてもらうわ」カチッ(時間停止 118 :@:2011/08/16(火) 20 33 19.26 ID ayy5jenc0 杏子「で、これからどうすんの?」 ほむら「そうね。まずは知っていることを洗いざらい吐いてもらいましょうか。」 マミ「言うわけないでしょ!」 ほむら「それはどうかしらね」 マミ「それってどういう――ひゃあっ!?」 ほむら「白状するまでたっぷり可愛がってあげるわ」 ・ ・ ・ さやか『まいったな。予定が大分狂ってしまう……』 「何をする気!?」 さやか『今日の所はひとまず引き上げることにするわ。安心して。すぐに迎えに来てあげる」 「待っ……行っちゃった……」 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 21 21 46.20 ID hKOeq0GmO ほむら「巴マミに憑いた霊を(性的な意味で)締め上げて洗いざらい吐かせた私達は地下へやってきたわ!」 QB「(性的な意味で)締め上げたシーンはカットさせてもらうよ!見せられないのが本当に残念だよ!」 杏子「本当にこの辺なのか?」 QB「間違いない、移動してなければこの先で戦ってるはずだよ」 ほむら「それにしては、静かすぎるわね…」 『…………』 QB「あ、彼女だ、彼女がお盆の魔女だよ!」トテトテ 杏子「でも1人だぞ?さやかはどこ行ったんだよ」 『遅すぎるわ!』ドゴスッ QB「キュベッ」 ほむら「お盆の魔女、美樹さやかに取り憑いた魔女はどこに行ったの? 『逃げたわよ!アンタ達が遅いから!」ゲシゲシ QB「痛い!痛い!踏まないで!」 157 :@:2011/08/16(火) 22 45 00.43 ID ayy5jenc0 「またッ!!助けられなかったッ!!私はッ!!何もできなかった…ッ!!」グスッ ほむら「落ち着きなさい」 「落ち着けるわけ…ないじゃない!!友達を…大切な友達を…!!救えなかったのよ!? それも二度も!!この気持ちがわかる!?」 ほむら「ええ、わかるわ。私も、味わったことがあるから」 「……え?」 ほむら「それも、一度や二度じゃない。数えるのを諦めるぐらい、私は体験してきた。 その気持ちは、よくわかってるつもりよ」 「なら……」 ほむら「だからこそ、今は落ち着いてと言ってるの。嘆いていても、何も変わらないわ。 それよりも、これからどうするのかを考えましょう。」 「……」 ほむら「あなたの友達を助けるんでしょう?私たちも協力するわ」 「……ありがとう」 ほむら「気にしないで」 杏子・まどか(入り込む余地が無い……) QB「そろそろ足をどけてくれるかい?もう限界寸前だよ」 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 23 32 15.30 ID S0DdR2ZZ0 ―――綺麗なかんざしでしょう……?きっと貴女に似合うと思ったら、欲しくなっちゃって ―――でもね、お金持ってなかったんだ。それでも欲しくてたまらなくなって ―――だってまさかあんな……、抵抗してくるなんて思わなかったから…… ―――私……、そんなつもりじゃなかったのに!私、私……っ、人を、殺……っ! ―――こんなの貴女にあげても喜ぶはずなんて無いなんてわかってるのに……、こんなもの……! ―――私、貴女のことを傷つけたくなんてない!でも、もうだめなの! ―――貴女の全てが欲しいってどす黒い感情が消えないの!! ―――嫌っ!!違うっ!!私はそんなこと望んでない!! ―――こんな……っ、こんな願い事……、叶えるんじゃなかった!魔法少女になんてなるんじゃ無かった! ―――ああ、私は……、なんて……、馬鹿だったんだろう…… パリンッ! 『……そうして彼女は私の目の前で魔女になったわ』 杏子「あたしも全力で協力してやる!!」ガシッ! 『え?うん、ありがとう』 ほむら(別の時間軸の記憶は無くても、何かしら感じるものがあるのかしら?) 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 23 44 57.55 ID FiSBbZH20 魔女と魔法少女、相容れぬハズのモノ達の―― ほむら「それじゃあ、とりあえず今晩は様子見ってことね」 『行く場所には心当たりがある。あの子の性格上逃げるって事は無いだろうし…』 まどか「マミさんもゆっくり休んでてもらいたいしね」 マミ「うーんうーん」 様々な想いが交錯する中―― 『さて、家に帰るのも久しぶりねぇ~』 さやか(家って…ここ、ひとホームに来る途中に見た…) 一日目の夜は過ぎていくのであった… 杏子「うおー!たぬぽん可愛い!めっちゃかわいい!」モフモフ たぬぽん「タヌー」モフモフ QB「何を言っているんだいそんな三角顔より僕のほうが断然圧倒的に可愛い痛い痛い踏まないでやめて!実が出る!」 176 :ほぼ再利用:2011/08/16(火) 23 36 15.45 ID 8n26kPr20 ~ 翌朝 ~ まどか「ほむらちゃーん、マミさんのおでこに貼られたお札は何なのかな・・・?」 マミ「ウップ・・・お札も気になるけど、身体中が痛い上に気分が悪いのだけど・・・ヴッ・・・」 ほむら「簡単に説明すると、巴マミは幽霊に取り憑かれたのよ、あと気分が悪いのは二日酔いよ」 マミ「はい?」 杏子「ネットのお札画像プリントするだけで効果あるんだなぁ・・・」 仁美「それと、隣に居る方は誰ですの?」 お盆の魔女「あ、どうもどうも」 マミ「さっきから気になってたんだけど、その子魔女よね・・・?」 ほむら「この屋敷の地下にね、この子のライバルの魔女が封印されてたんだけど」 杏子「それがさやかに取り憑いちまったらしいのさ」 ほむら「それと昨晩まどかにも幽霊が取り付いたけど、お盆の魔女の仲間だったので抜けてくれたわ」 お盆「あの子達を、助けて欲しいんです・・・」 まどか「解ったよ!さやかちゃんが係わってるなら助けない訳にはいかないよね!」 マミ「ところで何で私、身体中に縄とか鞭とか火傷の痕があるの・・・?」 その後、 240にてdatおち
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「夢の中で逢った、ような…」 プロローグ 概要キャラの育成について 条件 戦闘攻略 参戦魔法少女 詳細攻略共通 エンディング コメント プロローグ ごく普通の中学生・鹿目まどかは見知らぬ少女が戦う不思議な夢を見る。 その日学校へ編入してきた転校生は、他ならぬ『夢の中で逢った』少女だった。 概要 アニメと同一の時間軸でのお話 ただし結末は異なる 最初のシナリオ故にチュートリアル的なことやイベント戦闘がほとんどで、 初プレイでは自由度がないように感じてしまうかもしれない すでにアニメ本編を知っているとわき道にそれて小話を聞きたくなるはず、どんどん行ってみよう 因果値が上昇するイベント・選択を選んでおくと周回・他ルート時にキャラが強化されて楽になる キャラの育成について マミはシナリオ展開上途中離脱するため強化の必要はあまりない。 さやかとは違い射撃タイプなのでCONは上げてもいいかも。 シナリオ展開上さやかの感情値が高くなりがちで、このシナリオ最後の影の魔女結界に挑む頃にはHP・MP自動回復時のソウルジェムの濁りが早くなる。 ジェムが真っ黒になると攻撃力がガタ落ちし、おまけにMPを消費する魔法が使えなくなってしまう。 そのため初回プレイ時は 魔法少女契約前はさやかに接触して因果値を上げる(因果値を上昇させるとジェムの濁りを遅らせることが出来る) 契約後はさやかへの接触を避けて感情値の上昇を防ぐ(感情値の上昇を抑制すればジェムの濁りを遅らせることができる) のプレイスタイルを推奨する。 条件 なし 戦闘攻略 戦闘要員はマミとさやか。1戦だけほむらと杏子がそれぞれ助太刀してくれる。 マミは雑魚敵を遠距離の「ティーロ」で排除。ボスに対しては「ティロ・フィナーレ」で瞬殺すればほぼ問題ない。出番も例によって少ないので強化の必要もない。 マミった後のほむら助太刀はジャンプで逃げるより、「クロックアップ」で倍速になり「時間停止」後「鈍器そして鈍器」でブン殴った方があっさり終わる。 残りはさやかで攻略することになるがイベントでソウルジェムの穢れが頻発する挙句、感情値も勝手に上がりジェムの回復がしにくいと嫌がらせのような仕様が立ちはだかる。 とは言えさやかで攻略する魔女戦は2回だけ、しかも1回目はLv1でも倒せるので問題ない。「スティンガー」は1ターンに3マス前進できる移動技と考えておこう。途中で手に入る強化ポイントとスペルブックは全部さやかに回して問題ない。 最後の影の魔女戦が最大の難関。とは言えボスまで近づければ杏子が助太刀してくれるので交代すればあっさり終わる。グリーフシードを温存してスペルブックをさやかにつぎ込んでいればさやかで倒すことすら可能。 全体的な戦闘難易度は総じて低い。 参戦魔法少女 LV 名前 その他 10 巴マミ 8日目(夕)で離脱(死亡) 1 美樹さやか SG濁りイベント多数 25 暁美ほむら お菓子の魔女第二形態のみ 14 佐倉杏子 影の魔女戦中盤以降 鹿目まどか 最終日までは魔法少女にはならない因果値上昇イベントあり 詳細攻略 共通 Qボタンが[自動]表記、もしくは特に指定が無い場合は、どの態度でボタンを押してもOK 日数 時間帯 キャラクター 備考 Qボタン プロローグ Qボタン[自動]・魔法少女になって魔女を倒して・今は、ここから逃げたほうがいい・何もしない。まどかの因果値が10増加 有 1日目 昼 まどか まどかの因果値が10増加 無 マミ マミの感情値が10増加 無 ほむら ほむらの感情値が10減少CG回収有り 無 夕 まどか Qボタン[自動]・「僕を連れて逃げて」と言う→ほむらの感情値が10増加・「君だけでも逃げて」と言う→ほむらの感情値が30増加・何も話さず弱ったフリをする→変化無しまどかの因果値が20増加使い魔(薔薇園の魔女)との戦闘あり巴マミ「お礼はこの子達に。私は、通りがかっただけだから。」Qボタン・マミにフォローさせる→変化無し・自分からアピールする→まどかの因果値が10増加,さやかの因果値が10増加・もう少し様子を見よう→変化無し 有 夜 マミ マミの感情値が20増加 無 ほむら ※2周目以降に発生ほむらの感情値が10増加CG回収有り 無 2日目 朝 まどか さやか「そいつ連れてきて大丈夫なの!?」Qボタン[とぼける]→まどかの因果値が10増加,さやかの因果値が10増加 有 昼 まどか 無 夕 まどか まどかの因果値が10増加CG回収有り 無 さやか さやかの因果値が10増加 無 マミ マミの感情値が20増加 無 夜 ほむら 無 3日目 夕 まどか Qボタン[自動]・マミから魔法少女になるよう勧めさせる。→マミの感情値が20減少・さやかに、まどかを守らせる。→変化無し・彼女たちに任せよう。→変化無し魔女結界を2層抜けた後、魔女戦魔女戦(マミ)→攻略・薔薇園の魔女 有 4日目 昼 マミ マミの感情値が10増加 無 ほむら ほむらの感情値が10増加 無 夕 まどか 無 マミ 「だから、今日だけは魔法少女はお休み……。」Qボタン[あおる]→マミの感情値が20減少マミの感情値が20増加 有 ほむら 「ごめんなさい。寄るところがあるの。それじゃ。」Qボタン[はげます]ほむらの感情値が10減少 有 5日目 夕 さやか さやかの因果値が10増加 無 夜 まどか まどかの因果値が10増加 さやか さやかの因果値が20増加 無 マミ 「よかった……助けられて。」Qボタン[はげます]→マミの感情値が10減少 有 ほむら ほむらの感情値が10減少 無 6日目 夕 まどか 「やっぱり、難しい事柄よね。焦って決めるべきじゃないわ。」Qボタン・まどかに、さやかの背中を押させる。→まどかの因果値が10増加,さやかの因果値が10増加・マミの言う通り、ここは反対する→さやかの因果値が10増加・もう少し様子を見よう→変化無し 有 夜 まどか Qボタン[自動]・もっと軽く考えればいい。→まどかの因果値が20増加・よく考えて、決めてくれればいい。→まどかの因果値が10増加・何も言わない。→変化無し 有 さやか さやかの因果値が10増加 無 マミ マミの感情値が10増加 無 ほむら ほむらの感情値が10増加 無 7日目 昼 まどか 無 さやか マミの感情値が10増加「今もすっごく辛そうで……だから……あたしどうにか助けてあげられたらって。」Qボタン[はげます]→さやかの因果値が20増加,マミの感情値が20減少 有 ほむら ほむらの感情値が10増加 無 夕 ほむら 無 夜 まどか まどかの因果値が10増加 無 さやか さやかの因果値が10増加 無 8日目 昼 まどか 無 夕 マミ 魔女結界を2層(敵の出現無し)+1層攻略後、魔女戦Qボタン魔女戦(マミ)→攻略・お菓子の魔女Qボタン[自動]・君達まで食べられてしまう。→まどかの因果値が20増加,さやかの因果値が10増加・マミの仇を討ちたくないのか!?→まどかの因果値が10増加,さやかの因果値が20増加・彼女たちに判断を任せよう。→変化無し魔女戦(ほむら)→攻略・お菓子の魔女ほむらの感情値が50増加 有 9日目 朝 まどか 無 さやか 「本当に他の魔法少女がどうなろうとあんたには関係ないって顔ができるんだ?」Qボタン[あおる]→さやかの因果値が10増加ほむらの感情値が50増加 有 昼 まどか 「……確かに、マミみたいなタイプは珍しかった。」Qボタン・また別の子を探すよ→まどかの因果値が20増加,さやかの因果値が10増加・いや、やっぱりここに留まるよ→変化無し・もう少し様子を見よう→変化無し 有 夕 まどか まどかの因果値が10増加ほむらの感情値が50増加 無 さやか 無 10日目 昼 まどか 無 さやか さやかの因果値が10増加 無 夕 さやか さやか魔法少女に 無 11日目 夕 まどか まどかの因果値が10増加 無 さやか さやかの感情値が10増加CG回収有り 無 ほむら ほむらの感情値が50増加 無 12日目 夕 まどか CG回収有り 無 さやか さやかの感情値が20増加CG回収有り 無 ほむら ほむらの感情値が50増加 無 夜 まどか 魔女戦(さやか)→攻略・ハコの魔女ほむらの感情値が50増加グリーフシード1個獲得 無 13日目 朝 まどか まどかの因果値が10増加 無 さやか 「何それ? よくわからないんだけど? 言いたいことがあるんならさ はっきり言いなよ」Qボタン・美樹さやかの味方をする→さやかの感情値が10増加・暁美ほむらの味方をする→さやかの感情値が30減少・もう少し様子を見よう→変化無しさやかの感情値が10増加 有 昼 杏子 「何ソレ?ちょぉムカツク……。」Qボタン・争いは、あまり歓迎しない。→杏子の感情値が50増加・君の思い通りにいくとは限らない。→杏子の感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化無し 有 14日目 昼 まどか 《放課後になったらあらためて時間、作るからさ……》Qボタン・さやかをたしなめる。→さやかの感情値が10減少・まどかのフォローをする→さやかの感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化無しさやかの感情値が30増加 有 ほむら ほむらの感情値が50減少 無 杏子 杏子の感情値が50増加 無 夕 さやか 無 夜 まどか まどかの因果値が10増加 無 ほむら ほむらの感情値が50増加 無 杏子 杏子の感情値が50増加 無 15日目 夕 さやか さやかの感情値が50増加 無 夜 まどか Qボタン[自動]・まどかに、『さやかの気持ちを考えて』→まどかの因果値が10増加・ほむらに、『さやかはまどかの親友』→ほむらの感情値が50増加・成り行きにまかせ、様子を見る。→変化無し 有 16日目 夕 まどか さやか さやかの感情値が10増加 無 ほむら ※2周目以降に発生 無 杏子 杏子の感情値が50減少 無 夜 さやか 「さやかちゃん……。」Qボタン・さやかに「いいのかい?」と聞く。→さやかの感情値が30減少・さやかに「よかったね」と伝える。→さやかの感情値が20増加・もう少し様子を見よう。→変化無しさやかの感情値が40増加落書きの魔女結界・第1層(途中でイベント終了)Qボタン[自動]・君が魔法少女になれば、止められるよ→まどかの因果値が10増加・どうしたらいいか、自分で考えるんだ→変化無し(でも、考えてみたら……あの転校生は、まどかが魔法少女にならないよう仕向けてた……)Qボタン・2人で組めば魔女退治もスムーズだ。→さやかの感情値が20減少・本当だから、まどかに助けてもらいなよ。→さやかの感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化無し 有 17日目 昼 ほむら 「あたしのやってることに何か文句でもあンのかい?」Qボタン[あおる]→杏子の感情値が50増加 有 杏子 「ハアッ……何だ、これ……何回目だよ。使い魔を追っかけるとか意味なさすぎる……。」Qボタン[はげます]→杏子の感情値が50減少 有 夕 まどか まどかの因果値が10増加 無 ほむら 無 夜 杏子 無 18日目 夕 さやか 「あたしが遠慮なしにズカズカ入り込んじゃ……駄目だよ。うん、その辺は……わきまえないとね。」Qボタン[あおる]→さやかの感情値が20増加 有 ほむら 無 夜 さやか 杏子のソウルジェムが穢れた杏子の感情値が50増加さやかのソウルジェムが穢れたさやかの感情値が70増加 無 19日目 朝 まどか さやかのソウルジェムが穢れたさやかの感情値が20増加 無 ほむら 無 昼 さやか 無 夕 まどか 無 さやか 杏子の感情値が50増加 無 ほむら まどかの因果値が10増加 夜 ほむら 杏子の感情値が50増加 無 20日目 昼 ほむら ほむらの感情値が50減少 無 杏子 無 21日目 朝 さやか さやかのソウルジェムが穢れたさやかの感情値が60増加 無 夜 さやか 「ううん……。さやかちゃんの気が済むまでいくらでも泣いていいよ……。」Qボタン・まどかに、さやかを支えるように言う→さやかの感情値が20減少・まどかに、もう帰ったほうがいいと言う→さやかの感情値が10増加・もう少し様子を見よう→変化無し影の魔女結界(全4層)魔女戦(さやか)→攻略・影の魔女「何でもできるくせに……何もしないあんたの代わりにあたしがこんな目に遭ってるの。」Qボタン・さやかを自分で呼び戻す。→変化無し・まどかにさやかの後を追いかけさせる。→まどかの因果値が20増加・もう少し様子を見よう。→変化無しさやかのソウルジェムが穢れた 有 22日目 昼 ほむら 無 杏子 無 夕 さやか (……何やってんだろう?)Qボタン・さやかを攻撃的になるように誘導する。→さやかの感情値が40増加・さやかを魔法の便利さに誘惑する。→さやかの感情値が20増加・もう少し様子を見よう。→変化無しさやかのソウルジェムが穢れたさやかの感情値が50増加 有 夜 まどか まどかの因果値が10増加 ほむら ほむらの感情値が50増加 無 杏子 杏子の感情値が50増加 無 23日目 夕 まどか 無 さやか さやかのソウルジェムが穢れたCG回収有り 無 夜 まどか まどか魔法少女に 23日目:エンディング クリア時の因果値・感情値清算は、まどか・さやか・杏子が対象 エンディング ネタバレ注意↓ +... まどかがさやかのために魔法少女になる 条件 なし 場所 23日目の公園 まどかはさやかを救いたい一心でキュゥべえと契約してしまう 肝心のほむらはなんと遅刻。キュゥべえを銃殺して契約阻止することができなかった。 早々にこの世界を諦めたほむらは時間を遡り次の世界へと旅立つ コメント まどかシナリオ短くねっ!? -- 2013-08-29 13 37 19 ↑自分は長いと思った。やっぱり番外編ばっかりやってたからか -- 2013-09-07 19 56 13 これ正エンドだったんですね…分岐失敗したかと思ってました -- 2013-09-18 00 21 29 まどかが魔法少女になるのは確定なのか。契約回避ルートがあると思って何回も最初からやり直してたわ -- 2013-09-29 10 49 44 拙者は何度か中途でゲームオーバーの際にドロップアウト(ギブアップ選択)実施 その末に同ルート制覇したでござるよ 因みに謎の魔女結界1「喜悦の魔女(ボス 薔薇園の魔女)」をクリアしまくり多くの感情エネルギーをため込んだり あと一度クリアしたまどかルートを再度プレイしまくりつつまどか・さやか両氏の因果値を1000台にまで蓄積し続けたのは内緒でござる -- 2013-09-30 17 05 38 遅刻って辺りがなんていうか酷い。以降のシナリオでも似たようなちょっと無理やりっぽい帳尻あわせ有り。 -- 2013-12-16 20 52 08 さやかが魔女にならなくて、ほっとした。まあだいぶ、追い詰められてはいたけど。 -- 2014-02-03 00 26 27 ↑↑遅刻した経験があったからこそ本筋で間に合った可能性あるしあれだってなんとか阻止出来てたし素はメガほむなんだからドジっ子が発動したのかもしれないしまぁその解釈は愛が足りないよ -- 2014-02-04 15 18 10 初回的な話だけど、感情値って清算していいんだよね。このあとのマミ戦とかで影響するのかな -- 2014-03-02 18 52 57 するよー!!したほうがいいよ。しなかったらただの損になるからね。清算しても、データーは削除しない限り引き続かれる -- 2014-03-03 16 55 56 コメント すべてのコメントを見る
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きめぇほむらきめぇ 自分だけ扱い悪いからってボヤいてんなよ キモいのは巣にこもってられないほむらアンチだと思うんですけど
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Exシナリオ「さよならのM/探偵は群れる中坊がキライ」 翔太郎(あの陰惨な事件から、やがて時間が過ぎた) 翔太郎(ここ数日は、風都にもたいした事件は起こらず。街は平和だ) 翔太郎(あたたかな日差しの中、オレはけだるい気分でティーカップに手を伸ばす) 翔太郎「……ぬりぃ」 マミ「あら、翔太郎さん。お代わりはいかが?」 翔太郎「……」 さやか「……」 杏子「なあ、昼メシはピザでいいか! いいよな!」 マミ「もう、電話してから確認しないでよ。払いはウチなんだから、もう」 杏子「いや、ワリー、ワリー。なんか、ここ居心地よくてよ」 杏子「食いモンはいくらでもあるし、雨露はしのげるし」 杏子「ほら、さやかも、そんな部屋の隅っこで携帯いじってないでこっちこいよ!」 さやか「……」 翔太郎(さやかは杏子の呼びかけに答えない) 翔太郎(うつむいたまま、暗い表情で携帯を見つめ続けている) 翔太郎(しばらくすると、品のない音を立ててドアが開く。亜樹子だ) 亜樹子「翔太郎くーん、ひさしぶりー! 竜くんとの新婚旅行から帰ってきたよー!」 亜樹子「ってなんじゃこりゃー!」 キャッキャッウフフ♪ 翔太郎(亜樹子が唖然とするのもしょうがない) 翔太郎(事務所の中は、ファンシーなグッズに占領されている) 翔太郎(もはや、あのハードボイルドな面影はどこにも見当たらなかった) 亜樹子「……悪化しとる」 亜樹子「オホホー、ちょっと用事思い出したから私帰るねー!」 翔太郎(風のように去っていく亜樹子。何しにきたのか亜樹子。どこへ行く亜樹子) マミ「まあ、亜樹子さんたら、相変わらずせわしないひとね」 マミ「ねえ、翔太郎さん」 杏子「おい、翔太郎。Amazonから荷物届いたら教えてくれよな」 マミ「そんなものどうしたの?」 杏子「翔太郎のクレカで注文した」 マミ「もう、しようがない子ね。ほら、翔太郎さんからも何とかいってあげてくださいよ」 マミ「ウチも苦しいんだから」 翔太郎「……ていうかさ」 翔太郎「ここはおまえらの溜まり場じゃねえ」 BGM「W-B-X 」 http //www.youtube.com/watch?v=7WF2i3LVfB4 playnext=1 list=PL3098D483EC60E3FE フィリップ「仮面ライダーダブル」 フィリップ「それは二人で一人の探偵」 フィリップ「ハードボイルドに憧れる心優しき半人前、左翔太郎と」 フィリップ「脳内に地球(ほし)の本棚と呼ばれる」 フィリップ「膨大な知識を抱える魔少年フィリップが」 フィリップ「仮面ライダーとなってガイアメモリ犯罪に挑む謎と戦いの物語である」 翔太郎「帰れー!」 マミ「……」 マミ「ほら杏子ちゃん、ウチの人が怒っちゃった」 マミ「ごめんなさい、しなさい、ね」 杏子「そうか、悪かったよ。翔太郎。ピザ、最初の一切れは食べていいから」 翔太郎「オレの金だー! しかも最初の一切れだけかよっ!?」 杏子「わかったよ。……じゃあ、妥協してスパイスを振り掛ける権利をやろう」 翔太郎「っ!? なんだよ、それは譲歩したつもりなのか!?」 杏子「……そんないいかたしなくても、いいじゃんか」グス マミ「だめよ、翔太郎さん。あんまりイジメちゃ」 翔太郎「おい、フィリップ。どうにかしてくれよ、こいつら」 フィリップ「そうか、気がつかなかった」 フィリップ「すまない、翔太郎。僕としたことが」 翔太郎「……フィリップ」 フィリップ「ハーフ&ハーフという手もある」 翔太郎「フィリップゥゥゥゥゥゥゥゥウッ!?」 さやか「……」 翔太郎(さやかは、先程から延々とソリティアをやり続けている) 翔太郎(今時サルでも、もう少しマシなゲームで暇を潰すはずだ) 翔太郎(オレは彼女の瞳から深い悲しみを感じ、あえてそっとしておくことにした) 翔太郎(何があったか知らないが、きっと時が彼女を癒すだろう) まどか「こんにちわー、あっ、やっぱりここにいた」 さやか「……」 まどか「ダメだよ、さやかちゃん。学校、無断で休んじゃ」 さやか「……」 まどか「最近ずっと、だよね」 さやか「……」 まどか「何があったか知らないけど、私も仁美ちゃんも心配――」 さやか「……黙れカス」 まどか「ひうっ!」 さやか「……」 さやか「……あたしの前でアイツの名前を出すな」 まどか「ご、ごめん。でも――そんな言い方は、かなしいなって」 さやか「……」 翔太郎(まどかは、困ったように辺りを見回す) 翔太郎(それから、しゅんとした表情でソファに腰掛けた) 杏子「……おい、プリングルズ食う?」 まどか「うん。ありがとうね、杏子ちゃん」 杏子「ん。ま、さやかのことは放っておけって。どうせ、男だろ」 まどか「ん」 さやか「――ッ!!」 まどか・杏子「「ひっ!?」」 翔太郎(ふたりは、さやかの中に静かな狂気を感じ、身を縮こませた) 翔太郎(さやかは、幼馴染の上条とやらにフラれたらしい) 翔太郎(長く生きていれば、いろいろある) 翔太郎(それに、幼馴染とは案外結ばれないものだ) 翔太郎(オレは、真里奈のことを思い出して淡い感傷に浸った) マミ「にこにこ」 翔太郎「……あのなぁ」 マミ「なあに、翔太郎さん」 翔太郎「ったく」 翔太郎(結局のところ、巴マミは頼れる近親者は近県には居なかった) 翔太郎(家族を亡くした寂しさか、彼女はオレの中に父性を見ているのだろう) 翔太郎(杏子に至っては、ホームレスだった) 翔太郎(何とかしなくてはと思っても、強くいえない部分もある) 翔太郎(状況終了) フィリップ「ふふふ」 翔太郎「なーんだよ」 フィリップ「いや、君らしいと思ってね。どうせ、しばらくは暇だ」 フィリップ「彼女たちの身の振り方はこれからじっくり考えてあげればいいのさ」 翔太郎「うーん」 翔太郎(しばらく物思いに耽っていると、ドアを叩く音が聞こえた) ほむら「――失礼するわ」 まどか「あっ! ほむらちゃんだ! 今日は来ないんじゃなかったのかなー」 ほむら「それは、別に――ッ!」 翔太郎(ほむらは、マミの姿を見つけると、猛禽類のような鋭い目つきに変化した) ほむら「巴マミ、いいかげんに左さんの事務所に入り浸るなと忠告したはず」 マミ「あら、ご機嫌いかがかしら、暁美さん」 ほむら「――あなた、耳はついてるの? それとも、」 ほむら「その蔦みたいにくるくるした毛が鼓膜を塞いで聞こえないのかしら」 マミ「相変わらず、斜に構えて世間を見ているのね」 マミ「その腐った目玉取り出して、ビー玉と交換したら?」 ほむら「……」 マミ「……」 ほむら(死ね、この淫売!) マミ(フン、薄汚いドロボウ猫め!) 翔太郎「なぁ、フィリップ。どろっどろした、空気を感じるんだが」 フィリップ「安心したまえ、翔太郎。君は高額の保険に加入している。後顧の憂いはないよ」 杏子「……ピザ、まだかな」 ピンポーン バイト「ちっす、ピザっす!」 杏子「!」 翔太郎(杏子がいまだかつてない微笑を浮かべたまま駆け寄ってくる) 翔太郎(その姿は、主人を慕う無邪気な仔犬のようだ) 杏子「金ェ!」 翔太郎「……」 翔太郎「あーはいはい。金ね、マニー。オーケィ?」 杏子「ハウメニー、オーケイ!」 バイト「ちっす、あざっす!」 バイト「釣りっス、どーもっス!」 杏子「へへへ」 フィリップ「――時間だ。すまない、まどかちゃん。チャンネルを国営放送に」 フィリップ「今日の原発関連のニュースを見たい」 まどか「あ、はい」 ほむら「お昼よ、とりあえず、話はあとにしましょう」 マミ「そうね、ピザも届いたことだし」 まどか「お皿とか用意したよ。あ、フィリップさんもどうですか」 フィリップ「うん、ありがとう」 杏子「ピザうめー」 ほむら「そうね。でも、この大きさでこの値段。いつも思うのだけど高すぎやしないかしら」 マミ「ちょっと高いけど、まあたまにだし。いんじゃないの」 まどか「カロリー多いし、ちょっと、しょっちゅうはねぇ」 さやか「……もぐもぐ」 キャッキャッウフフ♪ 翔太郎「……」 翔太郎「おまえら全員サボるなよ、堂々と」 翔太郎(結局、昼食は滞りなくすんだ) 翔太郎(オレの財布の中身のエントロピーは、限りなく減少したが) マミ「じゃあ、昼食もおわったことだし」 マミ「これから、みんなで親睦を深める為、なにかゲームでもして遊びましょう!」 まどか「あ、さんせーい!」 杏子「よーし、今日は負けないからな」 翔太郎「おまえら中坊か。――ってそうなんだよな」 ほむら「うん、それは有効な時間の利用法ね……ってちょっと」 マミ「ん? なにかしら」 ほむら「いや、そんな無邪気な顔されても」 ほむら「こほん」 ほむら「そうじゃなくて。巴マミ、あなた毎日ここに入り浸って」 ほむら「左さんの営業を妨害してるそうね」 ほむら「どうして聞き入れてくれないのかしら」 ほむら「あなたは結果的に迷惑をかけてるのよ。悪いと思わないの?」 マミ「というか、何がいいたいのか理解できないわ」 マミ「私と、翔太郎さんは貴女が考えているよりも、遥かに堅い絆」 マミ「そう、途切れない円環の理で結ばれているわ」 マミ「やっかみ、かどうかは知らないけど、これ以上私たちの邪魔をしないで欲しいわ」 マミ「ねえ、翔太郎さん」 翔太郎「……っていうかさ」 翔太郎「帰れよ、おまえら」 ほむら「――ぷっ」 マミ「笑うなぁあああああああああああああっ!!」 まどか・杏子・さやか「「「ひっ!?」」」 まどか(マミさん、時々こわいよう) さやか(……あーびっくりした) 杏子(なんだ、まだ腹へってるのか?) ほむら「思い込みの激しい人ね。左さんはやさしいから面と向かっていえないだけよ」 マミ「……そんな」 マミ「嘘、よね。翔太郎さん」 翔太郎「あー、フィリップ。なんとかしてくれよぉ」 フィリップ「ふむ」 フィリップ「でも仮にだね。マミちゃんが居なくなったとしても」 フィリップ「ほむらちゃん、君が入り浸るようになれば」 フィリップ「減数の総体的なパーセンテージは変わらないはずだが」 マミ「やっぱり!」 ほむら「――なにが、や、やっぱりなのかしら」 まどか「喧嘩はやめようよ、ほむらちゃん」 フィリップ「そこで提案がある」 フィリップ「幸いここは探偵事務所だ」 フィリップ「次に来る依頼人の頼みを先に解決した方の主張を受け入れる」 フィリップ「フェアな勝負だと思うが、どうかな」 マミ「望むところよ」 ほむら「いいわ。その条件」 翔太郎「おーい、火に油をふりかけてどーするよ」 マミ「……この事務所の平和は私が守るわ。暁美さん、あなたとはやっぱり相容れないようね」 ほむら「何のことかしら。それに、そんなこと最初からわかっていたはずよ」 マミ「私が勝ったら、もうこの辺りをウロウロさせないわよ」 ほむら「あら、おかしいわね? 夢ってのは起きてるときには見ないものだと思ったのだけど」 マミ「……」 ほむら「……」 マミ(このメス豚ッ!!) ほむら(ビッチ!) 杏子(……) 杏子(あの部屋の間口で上下してる、団子のような?鎖みたいな?やつなんだろう) 翔太郎「……」 翔太郎「……というか、そもそも依頼なんか今日中にくるのか?」 杏子(……) 杏子(今日のおやつ、なんにしようかー) まどか「ほむらちゃん」オロオロ さやか「……」 翔太郎(当たり前のようだが、そう簡単に仕事というものは舞い込んでこないものだ) 翔太郎(オレは自分のデスクに戻ると、再読中の湖中の女を取り出し読み耽った) マミ「いい天気ね」 翔太郎(寄り添うように、マミが椅子を持ってくると隣に腰掛けた) ほむら「っ!」 翔太郎「……」 マミ「いい天気ね」 翔太郎「……」 マミ「いい天気ねッ!!」 翔太郎「っ!? あ、ああ」 マミ「にこにこ」 翔太郎(オレに話しかけていたのか) ほむら「ねえ、ちょっと、アナタ。巴マミ」 マミ「なによ」 ほむら「そんなにベッタリくっついて。左さんのしごとの邪魔でしょう」 ほむら「いや、存在自体邪魔、というか」 ほむら「消えて」 まどか「ほむらちゃん、最後要求になってるから……」 杏子「くぅくぅ」 マミ「ねえ、翔太郎さん。こんな天気のいい日は、出かけたくなりませんか」 翔太郎「いや、誰か来るかもしれないし」 マミ「大丈夫、そこの暇で粘着質そうな子が居ますから」 マミ「いくら無能でも、電話番くらい大丈夫よ」 ほむら「……耳が不自由なのかしら、あなた」 マミ「ほむらさん、年長者に向かって言葉遣いがあまりよろしくなくてよ」 ほむら「私にとって、あなたの態度は幼稚すぎて敬意が払えないのよ」 まどか「ねえ、さやかちゃん、さやかちゃん。ふたりをとめてよう」ゆさゆさ さやか「……っ、うう、きょうすけぇぇぇ」グスグス 翔太郎(ふたりは腕を組んで、オレを間に挟み仁王立ちしている) 翔太郎(杏子はおなかいっぱいになったのか、ソファで寝息をたてている) 翔太郎(フィリップは風をくらって退散したようだ) 翔太郎(外に視線を向けると、あたたかな日差しの中、心地よい風が吹いている) 翔太郎(オレもあの、風都の風になりたい) 翔太郎(そう、風になっておやっさんに会いに行きたい……) ほむら「――人の話は聞かない、勝手な思いこみで行動する」 ほむら「あなた、そんなんだから、ぼっちなのよ」 マミ「――ッ!?」 まどか「あ」 マミ「ふ、ふん。私はぼっちじゃないわ。友達くらいいるもん! ねぇ、鹿目さん!」 まどか「え? え? マミさんは、友達というよりか、仲のいいせんぱい?」 ほむら「プーッ、くすくす」 ほむら「残念ね」 マミ「きーっ!!」 翔太郎(ほむらはまどかの肩を抱き寄せながら、親友であることを誇示して見せる) 翔太郎(マミはハンカチを噛み締めながら、キッとほむらを睨みつける) 翔太郎(ガキでも女って生き物はこえーや) マミ「じゃ、じゃあ! 杏子ちゃん、杏子ちゃんは私のともだちよねっ!」 マミ「この場所で友情を構築した、深い絆があるのよねっ!」ゆさゆさ 杏子「あーん……」ごしごし 翔太郎(杏子は寝起きで目をこすりながら、ソファから身を起こす) 翔太郎(起き抜けで頭がうまく回らないのか、ぼーっとした様子だ) マミ「ね! ね!」 杏子「……っていうか、おまえの名前なんだっけ」 ほむら「ぶふーっ!(笑)」 まどか「だめだよ、ほむらちゃん! マミさん、さびしい人なんだからっ!」 マミ「――くっ」 まどか「あ、ご、ごめんなさい、その、いまのは悪気があったわけじゃなく、その」 ほむら「まどか、ナイスアシスト」ぴっ マミ「――っ」ふるふる 翔太郎(マミは、サムズアップするほむらを震えながら見つめ立ち尽くす) マミ「いいもん」 ほむら「いいの? そんなに一人がいいの? ロンリーウルフなの? (笑)」 マミ「私には、愛する翔太郎さんがいるもん!」だきっ 翔太郎「ちょっ」 ほむら「は、はなれなさいっ!」 まどか「あわわ」 マミ「翔太郎さんがいれば、もう何も怖くないもん!」 マミ「私が赤ちゃん、サッカーチームができるくらい産んでやるんだからっ!!」 翔太郎「おまっ――!」 ほむら「こ、この――っ! 縁起でもないことをっ!」 さやか「ZZZ」←泣きつかれて寝た 杏子「ZZZ」←添い寝 フィリップ「ダウトだ翔太郎」 翔太郎「おお、おい、どこいってたんだよ、フィリップ!」 フィリップ「なに、依頼が無ければ、こちらから探し出せばいい」 女「ど、どうも」 フィリップ「これが、今回の依頼人だ」 Next partB
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翔一「――あれ? ここはどこだ?」 沢野翔一は、気がつくと見知らぬ場所に立っていた。 自分以外は何も存在しない。闇が支配する完全なる『無』の世界―― いつの間に自分はこんな所に足を踏み入れてしまったんだ、と自問してみるが、その答えは出なかった。 翔一「……というか、俺さっきまで何やってたんだっけ?」 つい先程までの記憶を呼び覚まそうとするが、それも何故か出来ない。 ほんの数分前までの記憶まで脳裏に浮かばないというのは、さすがに変だ。 翔一「いったいどうなって――ん?」 ――気がつくと、翔一の目の前にうっすらと光が灯っていた。 その光は、最初は微々たるものだったが、徐々に大きくなり、やがて、ひとつのカタチをなしていった。 翔一「……えっ?」 その姿を見たとき、翔一は一瞬我が目を疑いたくなった。 ――女の子だ。 一糸まとわぬ長い髪をした少女が、目の前に立っていた。 翔一「――ッ!」 思わす顔を真っ赤に染め目線を顔ごと横に反らす翔一。 そんな翔一の行動を気にとめることもなく、少女は口を開いた。 ???「こんにちは、翔一さん」 翔一「えっ?」 何故、目の前の少女は自分の名前を知っているのか―― 瞬時に疑問が浮かび、目線を再び少女へと戻す翔一。 少女は相変わらず素っ裸だったが、今更気にしてはいられない。 ――見ていて恥ずかしいことに変りないが―― 翔一「君は……?」 ???「あぁ、“この私”と出会うのは初めてでしたね? 『はじめまして』の方が良かったですか?」 翔一「? 俺は君とどこかで会ったことあるの?」 ???「はい。厳密に言うと『“私”になる前の私』とですが……」 翔一「……君の名前を教えてもらえないかな?」 ???「私は――」 翔一「――!?」 その時、翔一は目の前の少女の顔をはっきりと見ることができた。 そして、その少女の正体が、自分のよく知っている女の子であることもわかった。 なぜなら、目の前の少女は―― まどか「クリームヒルト・グレートヒェン。キュゥべえと契約した鹿目まどかの成れの果てにして、この世界で“最初に生まれるはず”のAGITΩです」 昨日、出会ったばかりの少女、鹿目まどかだったからだ。 魔法少女まどか☆マギカ AGITΩ ~最初で最後の約束~ 第5話「魔法少女のことを知りたいの!」 OP http //www.youtube.com/watch?v=yEXxEny2BvY (目覚めた心は走り出した♪ 未来を描くため♪) 翔一「……ん~?」 ――枕元で五月蝿く鳴り響く携帯電話のアラームで翔一は目を覚ました。 (難しい道で♪ 立ち止まっても空は――♪) ピッ―― 翔一「…………」 翔一「……」 翔一「……夢……?」 翔一(あの女の子は確かに鹿目さんだった……。でも、どういうことだ? 『最初に生まれるはずのアギト』って……?) 翔一「…………」 翔一「……まぁ、夢の話をいちいち気にしていても仕方が無いか。とりあえず、朝食と今日のお昼のお弁当作らないと……」 翔一「行ってきま~す。……といっても、俺以外いないんだけどね……」 苦笑いを浮かべながら玄関の鍵をかける翔一。 どうやら、昨日も姉は家に帰ってこなかったようだ。 翔一(そういえば、この間も『私の職場は猫の手も借りたいほど忙しい』とか言ってたな、姉さん……) 鍵がかかったことをきちんと確認すると、翔一は足元に置いていた鞄と風呂敷に包まれた重箱を掴む。 翔一「さてと、今日も一日頑張っ……」 ほむら「沢野翔一」 翔一「てえっ!?」 翔一が振り返ると、そこにはいつの間にか暁美ほむらの姿があった。 翔一(あれ? デジャヴ?) 翔一「お、おはよう、暁美さん」 ほむら「……おはよう……」 翔一「ど、どうしたの? こんな朝早くから?」 ほむら「あなたに話しておきたいことがある」 翔一「話?」 ほむら「えぇ」 翔一「ん~……。別に学校に行ってからでも良いんじゃ……?」 ほむら「それは出来ないわ。学校に行ってからでは、鹿目まどかや巴マミたちの耳にも入ってしまう可能性があるから……」 翔一「それはつまり、話の内容が俺だけにしか言えないものだから?」 ほむら「…………」 ほむらは黙って軽く頷いた。 翔一「なるほど……。要するに……」 ???「アギトに関する話ってことだね?」 ほむら「――!?」 翔一「えっ!?」 突然、ほむらの後方から発せられた第三者の声。 翔一とほむらが声の方に目を向けると―― キュゥべえ「おはよう、暁美ほむら。そして、沢野翔一」 白い不思議な生き物――キュゥべえがそこにはいた。 翔一「きゅ、キュゥべえ……」 ほむら「…………」 キュゥべえ「もしそうなら、是非僕にも教えてもらえないかなぁ?」 翔一「……なんで、俺と暁美さんが2人きりの時にしか話せないことがアギトに関する話だって思ったんだい?」 キュゥべえ「そりゃあ、君がアギトだからだろう、沢野翔一?」 翔一「――!?」 ほむら「…………」 キュゥべえ「……やっぱりね。魔法少女の候補者――ましてや女の子でもない君が僕を視覚できる時点でおかしいと思ったよ」 ほむら「用があるのは沢野翔一だけ。あなたに話すことは何も無いわ、消えなさい」 キュゥべえ「やれやれ……。何故かはわからないけど、随分と僕を敵対視しているようだね、君は?」 ほむら「当たり前よ……!」 キュゥべえ「……しかし、僕も黙って帰るわけにはいかないんだよね……」 チラリと目線を空へと向けるキュゥべえ。 それにつられて、翔一も空を見上げる。 キュゥべえ「――マミ」 翔一「えっ?」 ほむら「――!?」 すると、突然翔一たちの周囲の地面から黄色いリボンが伸び、次の瞬間には翔一とほむらはそれによってその場に縛り付けられてしまう。 翔一「これは……!」 ほむら「――ッ!」 マミ「…………」 翔一「巴さん……!?」 気がつくと翔一たちの目の前には、キュゥべえの他に魔法少女の装束姿の巴マミの姿があった。 マミ「おはよう、沢野くん。いえ、今はアギトと呼んだほうがいいかしら?」 翔一「……やっぱり、バレちゃいました?」 状況が状況でありながらも、まるで余裕であるかのように苦笑いを浮かべる翔一。 マミ「えぇ。前からもしかしたらと思っていたけど、昨日キュゥべえから話を聞いて確信したわ」 ほむら「…………」 マミ「さて……」 マミはほむらの方へ目を向ける。 マミ「さっきあなたが沢野くんに言おうとしていたこと……私もとっても興味があるわ。話してもらえないかしら、暁美ほむらさん?」 ほむら「…………」 マミ「それとも、おいしい話は商売敵に話すつもりはないのかしら?」 翔一「商売敵?」 マミ「沢野くん、魔法少女が魔女退治をすると、見返りとしてグリーフシードを得ることがあるというのは昨日教えたわよね?」 翔一「あ、ハイ……」 マミ「暁美さんはね、あなたを――厳密にはあなたの持つアギトの力を利用して、この街のグリーフシードを独占するつもりなのよ」 翔一「えっ――!?」 マミ「鹿目さんたちを魔法少女にさせたくないのも、魔法少女が増えると手に入るグリーフシードの数が減ってしまうから……そうでしょう、暁美さん?」 ほむら「…………」 マミ「……沈黙は肯定と受け取っていいのかしら?」 ほむら「…………」 ほむらは何も言わず、ただマミを睨み続ける。 マミ「……まぁ、いいわ。話は後でゆっくり聞かせてもらうとして……」 マミは再び翔一の方へ目を向ける。 そして、翔一を拘束していたリボンを解いた。 翔一「? 何で、俺だけ……?」 マミ「沢野くん、あなたにお願いしたいことがあるの」 翔一「お願い……?」 キュゥべえ「鹿目まどかを魔法少女にするために、僕たちに協力してほしいんだ!」 ほむら「――!」 翔一「へっ? 鹿目さんを魔法少女にすることと俺にどういう関係が?」 キュゥべえ「さっきマミが言っていただろう? 暁美ほむらが君に協力を求めたのは、この街に出現する魔女の持つグリーフシードの独占を目論んでいるからだって」 マミ「このままだと、あなたは彼女に利用されるだけ利用されて、やがて切り捨てられるのがオチよ?」 キュゥべえ「マミは別に、意地でも鹿目まどかを魔法少女にしたいと思っているわけじゃない。ただ、彼女が魔法少女になるかならないかを選択する権利を与えてあげたいだけなんだ」 ほむら「…………!」 キュゥべえ「だけど、暁美ほむらは自身の目的のために、それすらも与えようとしない。さすがにそれは、許せないと思うだろう?」 翔一「…………」 マミ「だから沢野くん、彼女に協力するのだけは……」 翔一「ちょっと待ってください」 マミ「?」 翔一「暁美さんがグリーフシードの独占を目論んでいるっていうのは本当のことなんですか?」 ほむら「…………」 キュゥべえ「? いきなり何を言い出すんだい? 現に彼女は、さっきマミが問い詰めた時に否定していなかったじゃないか?」 翔一「でも、肯定もしなかったよね?」 マミ「……沢野くん、まさか彼女を擁護するつもり?」 翔一「だって、おかしいんですもん」 マミ「おかしい?」 翔一「はい。仮に巴さんたちが言っているように、暁美さんがグリーフシードの独占を目的としているなら、暁美さんは巴さんがグリーフシードを手に入れることだって良しとしないhずですよね?」 マミ「!?」 キュゥべえ「…………」 翔一「実はおととい、俺がアギトになって魔女と戦っている巴さんのもとへ駆けつけることが出来たのは、暁美さんのおかげなんです」 マミ「えっ!?」 翔一「巴さんが葦川さんの病室からいなくなった後に、暁美さんが僕の前に現れて、巴さんが魔女と戦っていることを教えてくれたんです」 ほむら「…………」 翔一「暁美さんの目的がグリーフシードを手に入れることなら、普通は巴さんを助けるようなことはしないはずです」 マミ「――っ」 キュゥべえ「君とマミに魔女を倒させて、グリーフシードを奪おうとしていた可能性だってあるんじゃないかい?」 翔一「それだったら、勝負がついた瞬間には俺達の前に暁美さんが姿を現しているはずだよ。巴さんが大量のヒトデ魔女を網で拘束した瞬間に……」 キュゥべえ「…………」 マミ「……確かに、その通りだわ……」 ほむら「…………」 マミ「…………」 マミは再びほむらへと目を向ける。 マミ「……でも、わからない。グリーフシードが目的じゃないなら、何故あなたは鹿目さんたちを魔法少女にすることを阻止しようとしているの……?」 ほむら「…………」 翔一「……鹿目さんたちを助けたいから……」 マミ「えっ?」 翔一「昨日、鹿目さんが言っていました。暁美さんには予知能力があって、鹿目さんたちが魔法少女になって、その後どうなってしまうのかも知っていたからじゃないかって……」 マミ「予知能力……」 ほむら「…………」 翔一「暁美さん、そろそろ答えてくれないかな? 君は……」 ほむら「……そうね……。どっちみち、あなたには今話すつもりでいたし、話してもいいわ……」 ほむらは一呼吸おくと再び口を開き、そして答えた。 ほむら「――確かに、私は鹿目まどかたちの未来をある程度知っているわ。私は“未来が欲しかった”から魔法少女になったんだもの」 翔一「……どういうこと?」 キュゥべえ「魔法少女は叶えた願いの内容によって能力にも違いが現れるんだ」 例えば、『怪我を治したい』という願いで契約した魔法少女は高い治癒能力を得る、と付け加えるキュゥべえ。 マミ「なるほどね……。じゃあ、一応聞いてみるけど……暁美さん、あなたはいったいどれだけ先の未来のことが分かっているの?」 ほむら「……今のところ分かっているのは一ヶ月ほど先のことまでよ。それと、分かるのは私とその周囲で『起きるかもしれない出来事』だけ」 翔一「簡単に言えば、『よく当たる占い』みたいなものってこと?」 ほむら「そうね。そう思ってくれれば構わない」 キュゥべえ「…………」 ほむら「……だけど、ほぼ確実に起きることが分かっているものもあるわ」 マミ「何?」 ほむら「数週間後、この見滝原に『ワルプルギスの夜』が来る」 マミ「なんですって!?」 翔一「『ワルプルギスの夜』?」 キュゥべえ「この世界でも類をみない超弩級の魔女のことさ」 マミ「私もそのキュゥべえから名前と存在くらいは聞いたことがあったけど……。まさか、実在していたなんて……」 翔一「……強いの?」 ほむら「ええ。大きさも強さも私たちが知っている魔女の比でもない程よ」 マミ「おまけに、普通の魔女とは違って、結界に隠れて身を守る必要がないらしいの」 翔一「つまり、出現する時は現実世界に直接現れるってこと?」 キュゥべえ「そういうことになるね。おまけに魔女だから普通の人間にはその姿を見ることができない」 マミ「一説では、普通の人には大災害として認識されるみたいよ。大嵐とか……」 翔一「……そうか、暁美さんが俺に言ってた『倒したい存在』っていうのはソイツのことなんだね?」 ほむら「ええ……」 翔一「なるほど、暁美さんが鹿目さんたちを魔法少女にさせたくない理由がわかったよ」 確かに、いきなりそんなヤツと命掛けの戦いをさせるなんて真似させたくないもんね、と言いながら、翔一はうんうんと納得する。 キュゥべえ「……でも、それはちょっとおかしいんじゃないかなぁ?」 マミ「そうね。『ワルプルギスの夜』がこの街に現れるのが本当なら、戦力は1人でも多いほうがいいはずよ」 キュゥべえ「少なくとも、僕には君と沢野翔一だけで確実に『ワルプルギスの夜』を倒すことが出来るとは思えないなぁ」 ほむら「……!」 マミ「あぁ、勘違いはしないでね。だからといって鹿目さんと美樹さんに契約を迫るような真似だけはしないから……」 キュゥべえ「…………」 翔一「……そういえば、この街には暁美さんと巴さん以外に魔法少女っていないんですか?」 キュゥべえ「数年前までは、マミの他にももう1人いたよ」 マミ「えぇ。でも、色々とワケがあって……今はこの街を離れてしまったの」 翔一「そうか~……。他にも既存の魔法少女がいれば協力を要請できたかもしれないけど……」 ほむら「……戦力は少しでも多いほうが良いことは確かだけれど、あまりお勧めはしないわ」 翔一「えっ?」 マミ「どういうこと? まさか、グリーフシードの分け前が減るからなんて言うんじゃ……」 ほむら「違うわ」 マミ「じゃあ、どうして?」 ほむら「……『ワルプルギスの夜』を倒した魔法少女がどうなってしまうのか知っている?」 マミ「そんなの……知っているわけ無いでしょ」 ほむら「でしょうね……」 翔一「暁美さんは知っているの? その……未来を見たから?」 ほむら「えぇ」 マミ「……それなら教えて。魔法少女が『ワルプルギスの夜』を倒すとどうなってしまうの?」 ほむら「…………」 翔一「あ、暁美さん……?」 ほむら「……『ワルプルギスの夜』を倒した魔法少女は、『第2のワルプルギスの夜』になる」 マミ「えっ!?」 翔一「はい?」 キュゥべえ「…………」 ほむら「言葉どおりの意味よ。『ワルプルギスの夜』はこの世界でも類をみない超弩級の魔女。それ故に、その存在を構成している『呪い』自体も計り知れるものじゃない」 マミ「…………」 ほむら「そんな存在と戦うのだから、現れた瞬間、速攻で片をつけるなんてまず不可能よ」 マミ「……つまり、『ワルプルギスの夜』と戦えば戦うほど、私たちもその『呪い』の影響を受けてやがてその身に呪いを宿す……と言いたいの?」 ほむら「ええ。ソイツも言っていたでしょ? 魔法少女は希望を振り撒く存在で、魔女は呪いを撒き散らす存在だって……」 キュゥべえ「…………」 ほむら「希望と絶望は言ってしまえば表裏一体。影響を受けないはずがないわ」 マミ「……キュゥべえ、今暁美さんが話していたことは本当なの?」 キュゥべえ「『ワルプルギスの夜』を倒したなんて前例自体がないから、僕は今の話に肯定することも否定することも出来ない。でも、あり得ない話ではないことは確かだ」 ほむら「…………」 キュゥべえ「『ワルプルギスの夜』は僕たちが知る限りでもトップクラスで最悪の魔女だ。仮に倒せる存在がいるとすれば、それは見方によっては最悪すらも上回る最悪でしかないわけだし……」 マミ「…………」 翔一「……あの、巴さん」 マミ「……何?」 翔一「とりあえず、今は学校に行きませんか? この話は昼休みくらいにまた続きをってことで……」 ほむら「そうね。私もそろそろ開放してほしいところだし……」 転校早々遅刻というのもあれだもの、と付け加えながら未だに自身を拘束しているマミのリボンを見やるほむら。 マミ「…………」 マミ「……そうね。そうしましょう……」 そう言うと、マミはほむらを拘束から開放し、自身も魔法少女としての姿から制服姿へと戻った。 BACK 第4話 part2 Next [[]]
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_________________ | | | くろす おーば だよ | |_________________|. | | -─- | | r‐ | |´ \‐x.| | /乂_| |ソ ___∧ __ ∨i| ト, ,ノイ | | |\/ ∨ VⅥ_| |.| | ,| |小. ┃ ┃ | |_| N |/∨| | | ' ' _ ' '〉| | |. | | N{≧‐┴┴r≦‐ミ| |_. |(___) 〈__〉 ! (___) ノム| | | | | ト、〉 |├| |ノ| ├<二ノ |八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ / \ [部分編集] ×宇宙の騎士テッカマンブレード Dボゥイ「交わした約束は忘れない」 2011/07/29~2011/08/01 ×ウルトラマン80 まどか「ウルトラマン先生」 2011/12/24 ×X-メン デッドプール「俺ちゃんがまどか☆マギカの世界を救っちゃうよん!」 2011/12/08~2011/12/09 ×神のみぞ知る世界 ほむら「落とし神に魔法少女を攻略してもらう」桂馬「魔法少女だと」【前編】 2013/10/18~/10/18 ほむら「落とし神に魔法少女を攻略してもらう」桂馬「魔法少女だと」【後編】 2013/10/18~/10/19 ×仮面ライダーBLACK RX まどか「太陽の子?」 まどか「太陽の子?」【前篇】 2012/07/07~/09/02 まどか「太陽の子?」【後篇】 2012/09/09~/09/30 2012/07/07~/09/30 ×きみのためなら死ねる ほむら「な、何者!?」リーダー「我らの名前はラヴラビッツ」 2011/11/25~12/27 ラヴィ!! ×逆転裁判 まどか☆マギカで逆転裁判 まどか☆マギカで逆転裁判 2011/05/07~/06/24 まどか☆マギカで逆転裁判2 2011/06/24~/09/17 まどか☆マギカで逆転裁判3 2011/09/17~/09/18 投下エピソード 『逆転の少女たち』 1スレ目 1 ~ 1スレ目 383 『その祈りは逆転となりて』 1スレ目 449 ~ 2スレ目 252 『検事・暁美ほむらの逆転』 2スレ目 316 ~ 3スレ目 22 2011/05/07~/09/18 ×くそみそテクニック 阿部「やらないか」QB「えっ」 05/17~05/18 ホモって少女にカウントされるんですね ×けいおん! QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 2011/03/01 キュゥべえが勧誘するだけの話。 ×コードギアス 反逆のルルーシュ ほむら「インキュベーター! またまどかに契約を迫りに……って、え?」 2012/02/07 ×こちら葛飾区亀有公園前派出所 両津「魔法少女? これは金になる予感…」 2012/12/29 ×サガ フロンティア 魔法少女まどかフロンティア 魔法少女まどかフロンティア【前編】 2012/09/06~/10/07 魔法少女まどかフロンティア【後編】 2012/10/07~/11/03 2012/09/06~/11/03 ×沙耶の唄 QB「僕と契や」 沙耶「あむっ」 2012/04/01 ×実況パワフルプロ野球 マミ「ここは…どこ?」 落田「しあわせ島でやんす」 マミ「ここは…どこ?」 落田「しあわせ島でやんす」【前編】 2011/10/11~/11/06 マミ「ここは…どこ?」 落田「しあわせ島でやんす」【後編】 2011/11/10~/11/22 2011/10/11-2011/11/22 ×Steins;Gate マミ「やっと、普通の生活に戻れるのね……」 岡部「マミ……」 2011/05/19~05/20 QB「君の願いは何だい?」 まゆり「まゆしぃの願いはね――」 2011/05/21 上記の続編。シュタゲクロス。この発想はあった ×少女革命ウテナ まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」 2011/12/30~2012/07/19 ×ジョジョの奇妙な冒険 マミ「もう何も怖く……」ほむら「勇気とは怖さを知ること!」 2012/08/03~2012/08/19 さやか「奇跡も魔法も……」ほむら「私のは技術よ」 さやか「奇跡も魔法も……」ほむら「私のは技術よ」【前編】 2012/08/27~/08/30 さやか「奇跡も魔法も……」ほむら「私のは技術よ」【後編】 2012/08/31~/09/02 2012/08/27~/09/02 上記のクーほむver 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」【前編】 2012/12/23~/12/27 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」【後編】 2012/12/28~/12/30 2012/12/23~2012/12/30 関連作。前半部分。 まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」 まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」【前編】 2013/02/23~/03/13 まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」【中編】 2013/03/19~/03/27 まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」【後編】 2013/03/28~/04/02 2013/02/23~2013/04/02 上記の続編。後半部分。 仗助「見滝原市ィ?その町がどーかしたんスか?」 仗助「見滝原市ィ?その町がどーかしたんスか?」 2013/03/03~/04/04 仗助「見滝原市ィ?その町がどーかしたんスか?」【後編】 2013/04/06~/04/24 2013/03/03~/04/24 ×STAR DRIVER 輝きのタクト さやか「銀河美少年?」 タクト「魔法少女?」 杏子「綺羅星十字団…?」 さやか「あたしたちのアプリボワゼ」 2011/05/25~2011/08/02 上記3作の三部作 ×スペースコブラ まどか「それは まぎれもなく コブラだなって」 2012/07/18~/10/01 ×TIGER BUNNY ほむら「ヒーローなんてくだらない」虎鉄「!」 2011/06/11~2011/06/12 杏子「ワイルドタイガーだ!」 201108/08~/08/09 杏子「ワイルドタイガーだ!」 見滝原編 2011/08/09~/08/10 ×DARK SOULS ほむら「エスト瓶よ」 ほむら「エスト瓶よ」【前編】 2012/09/27~/10/01 ほむら「エスト瓶よ」【中編】 2012/10/02~/10/07 ほむら「エスト瓶よ」【後編】 2012/10/08~/10/14 2012/09/27~/10/14 ×天元突破グレンラガン ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」 ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」【前編】 2012/03/31~/05/03 ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」【後編】 2012/05/03~/05/05 2012/03/31~/05/05 ×東方Project クリームヒルト&西行寺幽々子「ちょっと本気出す」 霊夢「やめなさい」 東方円鹿目【前編】 2011/10/15~/10/30 東方円鹿目【後編】 2011/11/04~/11/10 東方焔環神 2011/11/16~/12/18 東方魔戯歌伝 2011/12/26~2012/04/22 ~小ネタ&幻想郷縁起編~ 2012/05/03~/05/28 2011/10/15~2012/05/28 「東方円鹿目」「東方焔環神」「東方魔戯歌伝」の3部構成。 ×BASTARD!! -暗黒の破壊神- まどか「爆霊地獄<ベノン>!」 2011/11/26~/11/27 まさかのバスタード ×ハリー・ポッターシリーズ マミ「アバダケダブラ!」~賢者の石編~ マミ「アバダケダブラ!」~夏休み編(1)~ マミ「アバダケダブラ!」~秘密の部屋編~ マミ「アバダケダブラ!」~アズカバンの囚人編【前編】~ マミ「アバダケダブラ!」~アズカバンの囚人編【後編】~ マミ「アバダケダブラ!」~夏休み編(2)~ マミ「クルーシオ!」~炎のゴブレット【前編】~ マミ「クルーシオ!」~炎のゴブレット【中編】~ マミ「クルーシオ!」~炎のゴブレット【後編】~ ×ボクらの太陽 ほむら「ボクらの太陽……?」 ほむら「ボクらの太陽……?」 2012/04/03~/04/25 続・ほむら「ボクらの太陽……?」 2012/05/10~/06/13 新・ほむら「ボクらの太陽……?」【前編】 2012/06/17~/08/10 新・ほむら「ボクらの太陽……?」【後編】 2012/08/18~/09/20 2012/04/03~/09/20 ×星のカービィ 星の戦士が魔法少女と出会ったようです 2012/04/13~/05/11 カービィ? ×MOTHERシリーズ ほむら「やめなさい!ポーキー・ミンチ!!」 2011/10/22~/10/23 ×魔界戦記ディスガイア ほむら「魔法少女戦記ホムガイア」 2013/03/31~04/15 ×魔人探偵脳噛ネウロ ネウロ「ここが見滝原総合病院か」 2011/06/19 さやかちゃん… ×魔法少女リリカルなのはシリーズ ほむら「闇の書……?」 2012/08/09~2012/08/10 ×マール王国の人形姫 シェリー「ここはマール王国よ」ほむら「マール王国・・・」 2012/10/08 ×めだかボックス ほむら「球磨川禊、あなた一体……」 2011/10/12~/10/13 ×ヤッターマン ほむら「ヤッターマン1号!」まどか「ヤッターマン2号!」 2012/01/18 ×幽☆遊☆白書 ワルプルギスの夜「キャハハハ!」戸愚呂「今日はでかい奴の厄日だね」 2012/03/24 ×リベリオン −反逆者− ほむら「りべりほむ」 2012/03/08~/03/09 第1級クラリックほむら ×ローゼンメイデン 杏子「巻きますか、巻きませんか」 杏子「巻きますか、巻きませんか」【前編】 2012/06/10~/06/11 杏子「巻きますか、巻きませんか」【後編】 2012/06/11~/06/13 2012/06/10~/06/13